ハムストリングの筋損傷は柔軟性だけの問題ではない

柔軟性と傷害の関係性についてはこれまでに多くの議論がなされてきました。特に、筋損傷の発生率の高いハムストリングとその柔軟性についての研究は多数なされています。Van Doormaalら(1)やGabb

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アスリートは自身の発汗量を把握しているか?

正常な体水分量を保つことは身体の機能を正常に保つだけでなく、スポーツのパフォーマンスを維持するためにも重要なことです。体水分量の減少によって、深部体温の上昇や心血管機能の低下などが起きるほか、持久系パ

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レジスタンストレーニングによる柔軟性の向上

ストレッチは筋の柔軟性や可動域の向上を主な目的とします。しかし、静的ストレッチは、柔軟性を向上させる一方で、長時間(60秒以上)のストレッチは急性的なパワー発揮の低下という負の影響を及ぼします(1)。

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脚をゆすることで跳躍パフォーマンスが向上する?

身体が高いパフォーマンスを発揮しようとするとき、筋間のコーディネーションが重要となります。筋間のコーディネーションとは、動作が起こるうえでの主動筋と拮抗筋の適切な出力及びタイミングであり、スポーツ中に

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筋力や筋量の適応に性別差はあるか?

男性と女性の間には身体の構造やホルモンの分泌の違いなどが報告されています(1)。またエクササイズ後の免疫細胞の変化やサイトカインの分泌などにも性別差が報告されています(2)。エンデュランスエクササイズ

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視覚的なアセスメントでけがを予測できるか?

スポーツの現場では、選手のけがを予防するために様々な取り組みがなされています。その一つが選手のスクリーニングであり、選手の姿勢や機能性などを評価することで問題点を洗い出し、改善に向けて取り組むことがで

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方向転換時の左右差

スポーツのパフォーマンスにおける方向転換は重要な要素の一つですが、一方で前十字靭帯(ACL)損傷などの重大なけがの受傷起点にもなりえます(1)。コンピューターシミュレーションを用いた研究では、膝の外反

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挙上限界までのトレーニング

挙上限界後にさらに補助者の助けを借りて2~3回行うフォースドレップ法など、トレーニングにおいて挙上限界まで回数を行うことがあります。このことに対していくつかの研究が行われています。ベンチプレスを対象に

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自体重でのハムストリングのトレーニング

場所を選ばない自体重エクササイズのなかで、下肢のプッシュエクササイズ(押す動作が主となるもの)としてスクワットやランジなど様々なバリエーションを挙げることができます。これらのエクササイズは片側にしたり

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コアの機能とパフォーマンス

コア、体幹筋群、の機能やトレーニング方法については決定的なエビデンスが少なく(1)、どのようなトレーニング方法が最もスポーツパフォーマンスの向上にとって効果的であるかについては多くの議論が行われていま

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