HPCスタッフコラム

2017.06.08

JSCR文献紹介:異なる負荷や回数における筋活動の違い

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異なる負荷及び回数設定における筋活動の違いを検討した論文の紹介です。高重量(3RM)でトレーニングを行った場合と設定された重量を拳上できなくなる、いわゆる「つぶれる」まで行った場合を比較しています。負荷と回数の設定のために参考になる研究結果がでています。

 

 

※この情報はJSCRに掲載された論文の内容を要約し日本語訳にしたものを教育目的で提供おり、必ずしもNSCAジャパン及びHuman Performance Centerの見解・立場を示すものではありません。